薬膳手作りおせち教室

今回で3回目になる「薬膳手作りおせち教室」。今年から人数も増え、その分準備がハードになりましたが、楽しく無事終了できました。その様子を薬膳研究家としてレポートします。

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今回で3回目!

広島クッキングスクールにて開催の「薬膳手作りおせち教室」は、今回で3回目となりました。3回目となると少しは?慣れてきたかと思いきや…今回は、広島クッキングスクール側からの要望で「人数を倍にできないか?」と言われました。前回までは12名。毎回満席となっていたため、今回は倍の24名にと。基本的に、頼まれたら断らない私です(笑)。なんとかなるだろうと即答でお引き受けしました。9月下旬くらいだったかと思いますが、早めの打診だったのでしっかり準備期間をいただけました。調理台を効率よく使うために、レシピも再度考え直し、3時間以内で終われるよう何度もシミュレーションを重ねました。

またもや満席!

倍の人数、24名で募集をかけましたが、実のところ満席になるかどうかはわかりませんでした。24名です。なかなかの人数です。ところが、11月中には20名近くになっており…まさかの満席となりました。お申込みいただいた皆様、ありがとうございました。

買い出しに走り回る

おせち料理教室の最大の問題は「食材集め」です。毎年、おせち食材の価格が高騰しているため、予算の立て方も難しく、スーパーや市場などを駆け巡る日が続きました。特に、有頭海老や数の子、サワラなど水産関係は価格が読めませんでした。今回はタコを使いたいと思っていましたが、魚屋さんに聞くと、年末になればなるほど価格が上がるよ!と。検討した結果、早めに購入して、真空にして冷凍することにしました。

2日前から準備

毎年、2日前から準備に取り掛かります。かといって、当日にしかできないこともあり、できることを準備しました。前日は、アシスタントの方2名が手伝ってくれたので、本当に助かりました。前日は、昆布巻きを約120本巻き、雄叫びをあげました(笑)。アシスタントの方々のおかげで、夜中まで準備することもなく(前年は夜遅くまでかかった)、終わることができました。

昆布巻!

当日を迎え…

当日は、朝から伊達巻14本を焼き、デモの準備等を終え、またもや、昼食を取ることもできず(笑)、さぁ、教室のスタートです!毎年参加してくださる方もいて、本当に嬉しい限りでした。初めての方にも楽しく作っていただけるよう努めました。「おせちもみんなで作れば怖くない(笑)」を合言葉に、あっという間の3時間でした。

感謝

おせち料理教室は、本当に大変ですが、参加者の笑顔と「楽しかった」のお言葉を聞くと、また来年も頑張ろう!と思います。ご自身で作ったおせちで、良いお年を迎えられることをお祈りいたします。ご参加の皆様、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。

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