ひろしま食の手帖2026
ひろしま食の手帖は昨年第一号を発売。フードプロデューサー平山さんが発行人となり、「10年続けたい!」という想いで発行した食の手帖です。昨年からさらにパワーアップした「ひろしま食の手帖2026」は、食べものの「旬」を意識しながら、読んで、メモする手帖。写真を撮って終わり、SNSに投稿して終わりではなく、ペンを持って紙に書く!行動が大切とのこと。
ひろしま食の手帖2025では、発売イベントのお手伝いをさせていただきました。2026版では、最初の打ち合わせから編集部の一員として参加しました。
ひろしま食の手帖は、ただのスケジュール帳ではありません!広島の食ネタ満載!スケジュールページにもコラムが満載!広島在住の方でも、もしかしたら知らない情報があるかもしれません!まずはどんな内容を掲載するかを打ち合わせていきました。私は広島県人としてはまだまだ初心者(今4年目)ですが、逆に?これ知りたい!ことを提案させていただきました。打ち合わせを重ね、私も私の得意分野「豆腐」のお店を提案や、「島」の取材に同行しました。
船でしか渡れない島、大崎上島!
島特集ということで、ひろしま食の手帖2026では「大崎上島」を特集しました。大崎上島って、船でしか上陸できない島なんです。(広島県の方はよくご存知かと思いますが笑)大崎上島には面白い、食材にこだわってる企業が多くあるんです!詳しくは…ひろしま食の手帖2026を読んでくださいませ(^O^)
取材の様子を少しだけ!





















発売イベント!リアルを味わう会
ひろしま食の手帖2026は10月1日に発売開始!それに伴い、発売記念イベント「リアルを味わう会」が開催されました。普通のイベントとはちょっと違い、広島の食を「リアル」に味わえるように、持ち寄りイベントでした。発行人の平山さんをはじめ、この手帖に掲載されている食材を味わえるまたとないチャンス!企業の方々も参加してくださいました。広島の食を味わいながら語り合える交流の場となりました。






お買い求めは、県内の書店または通販で
来年の手帳は、ぜひ「ひろしま食の手帖2026」で!読み物としても、手帳としてもオススメです!


広島県内の書店、または通販サイトでお買い求めください。
編集部の一員として、私の名前も最後に載ってます(#^.^#)
広島に来て4年目となりますが、ご縁をいただき、広島の食に携わらせていただきました。これからも食を通じて皆様と交流させていただけたら幸いです。これからもフードプランナーとして活動していきます!

