横島漁師の浜売り

ひろしま食の手帖2027の取材に同行のため、横島で開催される「漁師の浜売り」に行ってきました。とれたてピチピチの魚を目指して多くのお客様が来ていました。フードプランナーとしてレポートします!

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横島って?

横島は、広島県の東南部、福山市の南に位置する沼隈半島から、内海大橋で田島を経由し睦橋で本州本土繋がっている島。今まで海苔の養殖を見に田島まで行ったことがありましたが、横島は初めて。この日は天気も良く、のどかな瀬戸内海を眺めながら横島に到着。浜売りは14時からなので、お弁当を食べて、散策しながら開始時間を待ちました。(これが悪かった(笑))

浜売りは予習が必要

横島の浜売りは、毎年11月から3月の土日祝日に開催される。

初めて伺ったので、時間までウロウロしていたが…なんて勿体無いことをしていたのでしょうか?(笑)浜売りとは漁船ごとに売る形式。魚の並べ方は漁船によってさまざま。丘にあげて魚の種類ごとにケースなどに入れて売ったり、桟橋では漁船の上で売ったり…日によるが、この日は約6つの漁船で売っていた。(岸の向こう側でもやっていたそうだが、そこまでは行かなかった)そして、売り方もさまざま。購入希望者と漁船の方でジャンケンしたり、整理券を配って順番に購入するなど。早く到着していたのに〜〜。整理券取っておけば良かった!ゆっくり漁船に向かったら、整理券番号は⑧…隣の方と話をしたら、もう目玉の魚は買えないかも!と…(泣)

漁船の場所なども書かれている
漁船の上で販売
ううっ、出遅れました(泣)
魚が暴れてる
エビやシャコも
常連さんがいっぱい
会長さんにご挨拶
じゃんけんで決める方式

初!ヌメリゴチ

土地が違えば、魚も違う!知らない魚がいっぱい!隣に並んでいた奥様に聞いてみる(笑)整理券8番だったので残っているものからのチョイスですが…「ヌメリゴチ」とは???小さな魚でしたが、頭とはらわたをとって唐揚げにすると美味しいとのこと。それは試してみたい!ということで、このヌメリゴチと、あとは、舌平目、小エビ、アサリをゲットしました。小エビも水と一緒に冷凍しておくと長持ちするとのこと。奥様方、よくご存知で尊敬します。こういう出会いも浜売りやマルシェならではですね。すぐに売れきれでなかなかお目にかかれない小型イカ「チイチイいか」にはいつかお会いしたい!

ヌメリゴチ
アサリ
小エビ
舌平目
物色中
舌平目・アサリでアクアパッツァ!

瀬戸内海は面白い!まだまだ知らない魚たちがいます。たまには浜売りや魚市場に出向きたいですね。

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