ICONOオリーブオイル
マイスタヴェルクが取り扱っている「ICONOオリーブオイル」のオリーブはチリ共和国のMore Chile社がアタカマ砂漠で生産しています。アタカマ砂漠は世界で最も星が綺麗な場所と言われています。この地ではオリーブ栽培の天敵と言われる害虫が生息できないため、実は蝕まれることなく成長できるんです。
上質なオリーブオイルの条件は酸度の低さです。酸度が高くなればなるほど酸化が進み、上質なビタミン類などが損なわれてしまいます。IOC(国際オリーブ協会)では「酸度0.8%以下」をエキストラバージンの定義としています。ICONOオリーブオイルの酸度はなんと0.2%!この背景は、収穫から搾油までわずか4時間以内という徹底した鮮度管理があります。
※日本のJAS法では明確な「エキストラバージン」の定義がありません。一般的に「オリーブの果実を機械的・物理的に搾っただけの純粋なオイル(バージンオイル)」を指し、風味や栄養価が優れているものを指すことが多く、酸度が0.8%以下でなくても表示可能なのです。
IOCの基準の方が厳しいのです。
ICONOに使用されるオリーブはフラントイオ種で、小ぶりで卵型。ICONOオリーブオイルには2種類あります。一つは「SPICY」4月頃早摘みするフレッシュで爽やかな苦味が特徴。もう一つは「FRUITY」で、5月頃収穫する熟成感とまろやかさが特徴。


オリーブオイルの飲み比べもさせていただきました。


早摘みのオリーブは、刺激が強くて、私は少し苦手だと思っていましたが、ICONO SPICY 刺激が少なく爽やかさとフレッシュさが感じられとても美味しかったです。
コラトゥーラ
コラトゥーラは、南イタリアのチェターラ発祥の伝統的なカタクチイワシの魚醤です。ナンプラーなどは使ったことがありますが、コラトゥーラは初めてでした。味見させていただいたら、ザ・うま味でした。ナンプラーは魚の内蔵なども漬け込みますが、コラトゥーラは内臓や頭を取り除いて漬け込むとのことで、苦味や雑味がなく、とてもマイルドで、様々な料理にも使えそうです。

LE PONT DE CIEL(大阪市)
今回の会場は淀屋橋駅の近くにあるLE PONT DE CIELでした。 LE PONT DE CIELとは、日本語で天架ける端とのこと。大林組が運営し、小山薫堂氏がプロデュースして2022年12月にリニューアルオープン。ミシュラン一つ星として掲載されています。アートと食を融合させ、薪火のあるオープンキッチンで温かみのある空間として再スタートされたとのこと。小楠 修シェフが作る料理はまさにアートでした。今回は素晴らしい4プレートを食させていただきました。今回の参加者は食の講師や料理家の方々が対象でしたので、私たちでも作れるようにレッスンをしてくれました。












今回の試食会では、オリーブオイルの違いや、バルサミコ酢などの調味料の使い方、そしてシェフの素晴らしい料理を堪能させていただき、とても学びのある時間を過ごすことができました。これからの活動に活かしていきます。早速、今週の薬膳教室で♪

